益子町議会 2018-09-13 09月13日-委員長報告・質疑・討論・採決-06号
◆6番(髙橋美江) やはり女性の意見とか、そういったものを大分組み入れて施設のほうも、ましコッコハウスについてはつくられた点もあるかと思うのですけれども、そうした目には見えない力ではあるのですが、そこをやはり広げていくのには、何でもそうなのですけれども、一声運動というのも必要かなと思いますので、そういった点も、職員の方も女性の方が多いと思うので、優しく温かみのある、そんな言葉かけや対応が女性の心には
◆6番(髙橋美江) やはり女性の意見とか、そういったものを大分組み入れて施設のほうも、ましコッコハウスについてはつくられた点もあるかと思うのですけれども、そうした目には見えない力ではあるのですが、そこをやはり広げていくのには、何でもそうなのですけれども、一声運動というのも必要かなと思いますので、そういった点も、職員の方も女性の方が多いと思うので、優しく温かみのある、そんな言葉かけや対応が女性の心には
また、愛の一声運動や交通安全活動などを通して、高齢者が孤立することなく、安心して生活できる地域づくりにも貢献されていると考えております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 若杉議員。 ◆14番(若杉優君) かなり大きな効果を生み、貢献されていると私も思いますが、行政としてはこの効果をどのように評価されているのかお尋ねをいたします。 ○議長(高原隆則君) 本田健康福祉部長。
それと高齢者の日常の安否確認、この中で高齢者に乳酸飲料を届ける愛の一声運動、こういったものがあります。これは2年前の予算議会のときに緊急通報装置の貸与を受けている者はだめだと、そういうことで188名の方が打ち切られたわけであります。私はこのときも市がなぜそれを切るのか。
愛の一声運動の活動の地域は拡大し、商店主や市民の理解も広がりつつありますが、まだ活動に参加できない中学校区や財政の問題があります。財政負担につきましては、これまで規模の大きい学校区は多く、小さい学校区は少なくということで、1万5,000円から5,000円の間で負担をし、団体や地域の寄附をもって賄ってきました。
本市におきましても、青少年問題協議会や少年補導委員会を中心に、街頭における愛の一声運動や大人が変われば子供も変わるなどの運動を進めております。また、青少年の問題行動の解決に向けまして、地域の教育力の回復や強化を図るため、これまで各種広報紙を初め、児童生徒健全育成連絡協議会や子ども会育成会における家庭の日推進運動などの各種の運動を通して市民意識の向上に努めているところであります。
学校で、現在こういう運動をやっている、あいさつ運動をやっている、一声運動をやっているでもいいです、だから地域の皆さん一緒にやっていきませんかというようなことを呼びかけていく、そういうシステムづくりが必要ではないかなと考えております。市の見解をお聞きしたいと思います。 これは、東中学校からそれぞれの自治会に来たものです。「愛の一声運動のために中学校にご協力をください」というビラが来ました。
先ほど乳酸飲料の配達をしながら愛の一声運動としてお願いしていると答弁にありましたけれども、なかなか自分の領域がありまして、声をかけるというよりも急いで置いて次の仕事に回るという方もいるように見受けられます。できるだけ高齢者の方が安心して暮らせるということは、不安や恐怖感を除くことと思います。
少年指導センターでは、青少年の健全育成を目的に、指導員57名で17班を編成いたしまして、月に1回、市内の娯楽施設、駅の周辺、公園などを対象に、「地域の子供は地域で育てる」という考えのもとに、愛の一声運動をいただくようお願いしているところでございます。
3番目に、愛の一声運動、そしていろいろな情報の提供をお願いしたいと思っております。先ほど申し上げましたように、地域の子は地域で育てるということであります。 次に、家庭での対応について申し上げたいと思います。 第1番目に、子供の小さな変化も見逃さないでいただければと思っております。 2番目に、いじめに合うようなことに気づきましたら、学校や相談機関へご相談をいただきたいと思っております。
本市の老人クラブの活動としては、寝たきりやひとり暮らし高齢者の一声運動としての友愛訪問活動や公園道路等の清掃奉仕、廃品回収や各種教養講座の開催、ゲートボール、ペタンク、グラウンドゴルフなどのスポーツ振興事業などを行っているところであります。
その方々の街頭活動により、特に「愛の一声運動」という活動をしておりますが、そういうものを通して現地で指導を行ってまいりました。その結果、平成8年度の街頭における指導状況を見てみますと、全体の補導者が839人でございまして、そのうち女子が129人ございました。その数のうち、喫煙にかかわる人数が175人、うち27人が女子でございました。全体の約21%を占める割合となっております。
それを鹿沼市の中で、生命保険会社ですので、女性が地域に入る機会が多いわけで、ひとり暮らしの方がわかれば、地域に入ったときに一声運動をさせていただきたいという申し入れもあります。女性が多い職場なので、よい方法であるかと思いますが、どのように考えているのかお尋ねしたいと思います。 また、けさの新聞でありますけれども、30歳の男性が投稿しておりました。